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臓器移植法改正のニュースを見て

先月、
臓器移植法の改正案が可決されました。
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「脳死は人の死」案、衆院通過 臓器移植法改正(共同通信) -
> 衆院本会議は18日午後、議員立法4案が提出された臓器移植法改正案のうち「脳死は一般に人の死」と位置付け、本人が生前に拒否表明しなければ、家族の同意で臓器提供を可能にするA案(中山太郎元外相ら提出)を賛成多数で可決した。同日中に参院に送付。最初に採決されたA案が可決されたため、残る3案は採決されなかった。現行法で15歳以上とされている年齢制限を撤廃し、子どもの臓器提供に道を開く。

「誰かが生き続ける道」が「誰かの生命が途絶えること」の延長にある
場合がる、という事実を、私は恥ずかしながらつい最近まできちんと
認識していませんでした。

「臓器移植」自体が、
いつ自分や身近な人達の問題になってもおかしてくない。
とわかっていながらも、
なんだかいつも少し傍観者的になっていました。

本当に難しい問題だな、と思います。
TVや新聞報道で見る、断片的な知識しかありあませんが、
実際にかかわっている方々の誰と自分を重ね合わせても、
はっきりとしたスタンスをもつのは難しいだろうな、、、と。
いつも感じていました。

昨年、
実際に臓器移植にかかわった方とお仕事をご一緒させていただく機会があり、
初めて関わったご本人の、ご家族の、そして周りの方々のおは話を直接
うかがう機会をいただきました。

一番印象的だったのは、臓器提供をうけて命をつないだ彼女の、
ひたむきに「生命」と「ご自身」と向き合っていく姿勢、です。 

そして、彼女から紹介された本がこれです。

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