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標準化された仕事の行方

新しい名刺ができました。
今回は、全てをWeb上で行うサービスを選択し、
自分で作成したデザインを入力して支払いをすませると
約10日後にはまったく見に覚えのない場所から
注文した名刺が届けられるというシステムでした。

そう、名刺の束は
ヨーロッパのベルギーとおぼしき地名で印刷され、
アメリカから郵送されてきたのです。
「何か変なものを注文したのか、それとも、、、」
と一瞬不安になりましたが、
正真正銘、私がものの5分で作った原稿の文字が
そのまま印刷されていました。

「標準化できる仕事を最も経済価値の上がるところで」
これって、
どのような仕事の分野でも起こっていることですよね。

現在、
多くのグローバル企業は、給与計算や人事情報管理の
業務を中国で一括しています。
中国の賃金が上がってきたこともあり、
最近はタイやフィリピン、そしてインド等の国に
このような業務が移管されていっています。

私は、
このような標準化はバランスが大事、と思っています。
標準化による合理追求も必要ですが、
標準化の中に「とっても重要な実務ノウハウ」が
隠れているケースもあるからです。

たとえば、
人事情報管理窓口の業務の中から、
顧客である社員の「ナマの声」や「問題・課題の最前線」
をどのように引き出すか、、、。
これを外に丸投げしていたとしたら、
効率的にはなりますが、長期的な視点にたった
顧客サービスを欠いてしまうことになりかねない。

私の名刺も、
おそらくPDF版で顧客が送ったものを「そのまま」
印刷する。という形だからできるものと思います。
でも、これって一回きりの顧客にはいいのかな。
増刷するなら、
ちょっと改善して欲しいところもあるんだけど、、な。

米国の名刺って、
ちょっと日本のより横長なんですよね。
ちょっと文字がヨコに伸びた感のする名刺を見て、
感じたことです。



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