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第5回 EQシンポジウム

EQ理論提唱者である
J.D.メイヤー博士、D.R.カルーソ博士が来日され、
「EQシンポジウム」が開催されました。
私ももちろん、楽しみに参加。

EQの勉強をした時にお世話になった
東京学芸大学大学院の相川教授や、
EQグローバルアライアンス代表の高山さんも
一同に会する、まさに「EQをとりまく人々の祭典!」

とっても、楽しいお話が満載でした。

特に、
カルーソ博士の某法律事務所でのサクセッションプラン(後任者選定)
の事例はとても興味深い事例でした。
候補者へのインタビューとEQアセスメントから
「感情の認識」値が弱い候補者を選定するにあたり、
「能力開発計画(デベロプメントプラン)」
を作成、指導し、ともに実践する。

開発プランをたてることまでは、
アセスメント後によくあることですが、
実際に指導、ともに実践までフォローすることは
事例としてもあまり伺うことがありませんでした。
が、このフォローこそが、
クライアントにEQを発揮してもらうために
欠かせないプロセスだな~っとあらためて実感。

気づく機会⇒ 気づき⇒ 課題設定⇒ 開発プラン⇒ 実行⇒ フォロー⇒ ・・・
「行動」を変えていくために必要なステップ
ですよね。

EQをベースにした気づき + IDをベースとした実践化 

は私個人としてもクライアントに提供しているモデルの
ひとつです。
(※ID=インストラクショナルデザイン

おっと、話がずれてしまった、、、。

カルーソ教授からは、
このようにフォローを実践した結果、
 -組織の人材定着率(特に幹部社員)、
 -生産性(販売高)の向上、
 -社内のポジティブな雰囲気(エンゲージメントの向上)
などが得られたとの報告でした。

業績はもちろんですが、
日々仕事をする「場」と「人との関係性」
創りが、組織に大きな影響を与えていることが
再認識できるお話でした。

EQの祭典は、
このほかにも楽しいお話や、
新日鉄、ウォルトディズニー、トヨタからの
事例報告など、盛りだくさんな内容でした。
個人的には、私の大先輩でもあるウォルトディズニーの
落合氏に久しぶりにご挨拶できたのも嬉しかったです。

これらの事例については、また後日、、、♪
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