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教会を造る仕事 

人事制度を創ることも、
教育制度を創ることも、
はたまたコミュニケーションプランを創ることも、
(そして最近では、絵本を創ることも)
私たちの仕事ではりますが、

何を創っていても、
「そもそも、何のためにやっているんだっけ?」
という部分を考えながら、
そして、クライアントやパートナー、お客様との
対話の中で確認しながら共有しています。

そんなことを考えていたら、
ファイザー社に勤務していた時にグローバルの
リーダーシップ研修用に配布された冊子にあった
「教会を造るレンガ職人の話」を思い出しました。


道を歩いていた人が、
レンガを重ねている仕事をする3人の男と出会いました。

1番目の男に、
「何をしているの?」と聞くと、
「私はレンガを積んでいます」と答えた。

2番目の男に、
「何をしているの?」と聞くと、
「私は壁を造っています」と答えた。

3番目の男に、
「何をしているの?」と聞くと、
「私は教会を造っています」と答えた。

これを読んだ時、
それまで「リーダーシップ」についてはモヤモヤ~っと
した理解しかなかったものが、パ~っと理解ができた気が
しました。

1番目の男は、自分の作業について語っています。
2番目の男は、目的のための作業(目標)を語っています。
3番目の男は、目的について語っています。

冊子では、3人の男が語るところで終っていましたが、
何度か思い出すうちに、4番目の男の存在があるともっと
分かりやすいなと思いました(妄想ですね)。

4番目の男は、おそらく「人を助ける、人を癒す場を造っている」
と答えるでしょうか。
そう、4番目の彼は、自分の役割であり、大目的を語っているのです。

これを読んで以来、
自分のしごとを「いちいち」
「なんのためにやってるんだっけ?」
「どんな意味があるんだっけ?」
「どうやって関わったら役にたつのかな?」
と常に考えるようになりました。

自分の仕事が
どうしても「ちっぽけ」に感じられてしまう
サポート部門の方々のカウンセリングをする際も、
このレベル感を出しながら話を進めると
自らでご自身の役割や仕事の意義に気付かれる
方が多いです。

私が会社からもらった冊子にあった話
で「ハッと」したように、
私も、誰かに「ハッと」するような気付きを
感じてもらえたら、嬉しいなと思っています。

「あなたは何をしていますか?」
さて、明日の私はどうこたえることができるでしょうか。。。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

ところで、
今日、目黒川のほとりを通りかかったら
川沿いに綺麗なオレンジの線がかかっていました。
秋、ですね・・・。 
    なんか、お腹すいてきました(苦笑) 

2010aki_megurogawa
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