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「せわやき」で目標設定

季節柄でしょうか、
最近またふえている
「評価制度」の見直しと新設計。

その中でも、
目標設定は部下にとっても、
上司にとっても、
日々の仕事に自律的に関わっていくために
とっても重要なプロセスです。

目標設定でよく使われる
SMARTモデル、皆さんご存じですか? 

S: Specific   具体的に
M: Mesuarable   測定可能なものを
A: Attainable   現実的な範囲で
R: Results-Oriented  結果に重点を置き
T: Time-bound  期限を決めて

目標管理制度の教科書などでよくでてくるので、
ご参考にされた方も多いかと思います。

でも、いかんせん、、、横文字。
いくら外資系にお勤めの方が多いといっても、
なかなかなじみがなかったりということも。

そこで、
4-5年ほど前に、
日系企業で人事制度設計プロジェクトに入らせて
いただいた時に提案したのが「せわやき」です。

「せわやき」
せ: 戦略に沿っているか   (会社/事業戦略とベクトル合ってる?) 
わ: わかりやすいか     (分かりやすく記述できてる?)
や: やれるか         (現実的な目標になってる?)
き: 基準、期日はあるか   (いつまでに、どうやって?)


特に、私がおススメしたいポイントは、
せ: 戦略にそっているか、です。

目標管理制度の重要な目的は、企業の目的、理念、目標、戦略を
社員個々人の目標に落とし込み、各人が自律的に仕事をするサイクル
を創ることです。
が、SMARTでは、この戦略や目的に沿っているかをチェックするものに
はなっていません。
(企業によっては、S:Strategyとしているところも一部ありましたが)

まず、戦略に沿った目標になっているか、、、一番重要な
ポイントといっても過言ではないかも。

マネージャーの仕事は周囲への「せわやき」とし、
そのクライアントをはじめとし、その後も数社の企業でご活用
いただいています。
私自身も、自分で目標設定をするときには使っていますよ。

なにより、「にほんご」であることが、日本人の社員の方
には分かりやすいようです。
今回、評価制度の再構築をお手伝いしている企業でも
ご紹介させていただきました。

「せわやき」な目標設定。
皆さんもいかがでしょうか。
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