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「プロフェッショナルの人材開発」

昨年私テルを指導してくださった
法政大学大学院教授の小池和男先生が、
ご自身で編集・監修された本をおくって下さいました。

プロフェッショナルの人材開発ナカニシヤ出版

この本は、
「社会人大学院生」の方々が書かれた論文
の中から先生が中心になって編集されたものです。
つまり、書き手が実際に組織の中にいらっしゃる状況で、
自社を対象として書かれたものなのです。
外部からは見ることや理解の難しい内部情報や、個別の
事例が丁寧な聞き取り調査・検証によって編みこまれていました。

僭越ながら、
「組織内プロフェッショナル人材」に興味をもち、かつ
人材の選抜、育成、モチベーション維持するしくみ作りを
お仕事とさせていただいている私にとっては、
現在の仕事に直結する大変勉強になる1冊でした。

先生が文中でも記されており、

また、昨年の講義でもたびたび繰り返しておられたとおり、
プロフェッショナルとは、
「まだよく分からない面倒な問題をなんとかしてこなす職務」
であり、すなわち「不確実性の高い職務をこなす人材」です。
これ、
3月からコンサルタントとして
組織の現場に戻った私にとって、
本当に「同感」です。

現在
クライアントとして入らせていただいている企業も、
報酬制度を皮切りにこのような組織内のプロフェッショナルを
どう定義し、育成し、評価していくか、という課題を
日々人事部門の方々と議論を重ねながら
プロジェクトを進めています。

この本は、
社会人大学院生が現場で感じた課題や問題意識からの
「ナマ事例」に触れているというところが、
大変貴重な本だと思いました。

先生、ありがとうございました。
本は一気に読みましたが、まだまだ自分の中で整理できないことが
山ほどです、、、。
今後、引き続きのご指導をいただくことで、
少しづつ「消化」していきたく考えております。

また近いうちに、先生の好きな
「お酒」をもって学校に立ち寄らせていただきますので、
どうぞよろしくお願いいたします!


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