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ホワイトカラーエグゼンプションについて考える

現在のクライアント企業で進めているのプロジェクトの
ひとつに「高い専門性をもった社員の働き方・労働時間」
が課題になっています。

と、いうことで思い出したのです。
ホワイトカラーエグゼンプション
確か昨年の一時期ちょっと日経連が提言したとかで
話題になってたけど、どうなってるんだっけ、、、と。

で、調べてみました。

ホワイトカラーの働き方の特性に応じた労働時間制度に対する
経済界からの要望の高まりから、経団連が米国発のコンセプトを
ベースとした「ホワイトカラーエグゼンプションに対する提言」
を発表したのは昨夏。
これは、年収400万以上のホワイトカラーを対象に、
「労働時間」の管理から「成果内容」へ管理軸を移そうをいうもの。
それは、彼らの仕事が
考えやアイディアを出し、それを実行するものであるから。

一方、厚生労働省は昨年の
「今後の労働時間制度に関する研究会」のなかで、
米国を含めた諸外国のプラクティスを元に権限度合いや
個別の書面による同意、健康チェック体制や一定水準の賃金等を
盛り込んだ条件案を提示。

これらに対し、
連合等の労働組合では、この制度導入によるさらなる
サービス残業や長時間労働の増加を懸念しているとのこと。

・・・
結局、今はそれぞれの組織がそれぞれの立場での見解を
述べてるいる段階のようです。

と、いうことは、
私達も、私達の組織が、
ホワイトカラー → うちの組織で「どんな仕事」をする人が 
エグゼンプト  → 仕事を時間でなく「その内容」で計るのか

同じホワイトカラーでも、
顧客や社内の窓口業務を担当する方は、「時間」での管理が必要な
こともあります。また、多くの仕事が上司のサポート業務で
自分の裁量で仕事が進めにくい業務もあります。

これを組織内で自問自答しながら、
そこにいる社員がついている仕事にあった
仕事管理の仕方を突き詰めていくしかないようです。

そして、一度会社側が、
『これは「ホワイトカラーエグゼンプション」適用の仕事』、
と定義したとしても、
仕事の仕方は時代の流れとともに変わっていく部分もあるため、
常に見直しが必要なこともあります。

要は、
「会社任せにしないこと」も大切かもしれません。
だって、「私の仕事」なんですもん。
時間管理が必要な仕事を、
どうやって時間管理の枠をはずした仕事にするのか、
その時に必要な条件と、
それによって私が創出可能な「価値」は何か、、、
これをどうやって上司に伝えていくか、、、。

私自身もこのように考えて
新しい視点を入れることで残業時間を減らし、
「趣味の教室」通いにいそしんだ日々があったな~っと
ちょっと
昔を思い出してしまいました。

そう、
「働く時間」のこと、
会社の問題だけじゃなく、
「自分の問題」として考えましょ。




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