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「働き方」変革のための規則

前回、ホワイトカラーエグゼンプションのことを
思い出したように書いたのですが、
昨日の新聞に
厚生労働省が長時間労働の是正や非正社員の待遇改善の
ために「新規則」を作るべく素案を提示した、
というニュースが載っていました。

厚労省の素案内容(抜粋)は、
■長時間労働を是正
・残業月30時間超の時間外割増率25%を50%に
・残業40時間超で休日1日、75時間超で2日を追加
・有給休暇を時間単位で

■柔軟な働き方を実現
・時間にしばられない労働契約認める
・企業が社員に週2日の休みを与えることが条件。製造業は除く

■非正規社員の待遇を改善
・1年以上働く派遣・パート社員は希望すれば正社員に。
 3回以上連続の契約更新も対象
・契約期間中の解雇を原則禁止

■新たな労使の枠組み
・解雇の金銭解決制度の導入
・労組のない企業に「労使委員会」設置

これって、
「現場の状況や意見をどのくらい反映させて作った
素案なんだろ、、、」
私の率直な感想です。

組織の状況や、その中の仕事、そして個人が求める仕事への関わりは
その組織や個々人によって違いがあります。
企業や組織に求められるのは、
向かう方向性に最適な「仕事との関わり方」や「働き方」
の選択を用意することで、
その「働き方」を固定化することではないような気がします。

その上で、
個人にも、働き方を「選択」する責任やコミットメントが
求められる、、、 もんじゃないかな~っと。

もちろん、必要最低限の規則は必要ですが、
「長時間労働の是正」も、
「柔軟な働き方」も、
「非正社員の待遇」も、
そして「労使の枠組み」も、
国が「規則」にすることじゃなくて、
組織や個人が自らの「方法」を
常に考えて実行することの方が
健全かな、、、と感じた次第です。

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