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一気に読みました! 『ザ・チーム』  

「日本にはチームがない!」
私自身も会社員時代から悶々と
感じていたことがズバリ言い当てられている
気がして、最初からドキッとしました。




著者のウィリアム氏曰く、
肩書きや組織に基づいてつくられる「グループ」は
あっても、メンバーがユニークな能力を持ち寄り、
互いの弱みを理解・補完しながら事を成し遂げる
「チーム」がない。これが、現在私たちが
直面している日本の課題だと。

また、女性や多様な経験・属性を
もつ人達を登用してチームをつくる
必要生・重要性を、ご自身の
経験から伝えています。

私自身も20年以上ビジネスの場で
人事や組織構築に携わっていますが、
「多様性が大事」といいながら、
「多様な人材からうまれるイノベーション」
がなかなか生まれない理由がここにある気が
します。

実は、著者のウィリアム君(失礼!)は
アメリカ留学時代の知人なんです。
昨年久しぶりにフェースブックでつながる
ことができたのが嬉しいご縁。

でもびっくりしました。
あの時ご一緒していた彼は、実は
まだ17-18才だったってこと!
「とってもスマート(頭がいい)なんだよ」
と友人から聞いてはいたものの
こんなにすごーい人だったとは。

日系二世としてのご苦労や、
彼曰くの数々の失敗からも、
常に前向きに世界観をもって
解決にむかってきたことにも
共感し、とても元気づけられました。

現在も
起業家として、ボランティアとして
若手人材や組織、企業の育成に
奔走されていらっしゃいます。
その活動の幅広さ(深さ)には
いつも驚かされるばかり。
本質をついたグローバル視点
からの発信が、今後も楽しみです。

いつもは数冊の本を多読するのですが、
久しぶりに一冊を一気に読み切って
しまいました。
すばらしい本、ありがとうございます!




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