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全てに意味がある

先月(3月)は、
日本では卒業、異動と学生時代から
様々な節目の時期にあたりますね。
みなさまにはどのような節目が
思い出としてありますか?

 「全てに意味がある」。

小6の息子の担任、Y先生が終業式で生徒たち
に贈った言葉です。小学校6年といえば、
昔も今も「難しいお年頃」なのかもしれません。

MP900425487[1]


友達との人間関係、親への反抗、進学の悩み・・・
11-12歳の子供ながらの様々な葛藤があり、
平穏無事に見えた教室内も、ちょっとしたいじめや
言葉の暴力、家出、登校拒否、、、
それはもういろいろとありました。

かくゆう我が息子も、
小6の男子らしい問題を数回起こしては、
先生に特別な時間を割いてもらった児童の一人です。
Y先生は、そんな生徒たちの問題が発生する度に
真摯に向き合い、彼らの目線になって語りかけていました。

それは、




「怒っている」のではなく、
「叱っている」と、
子供たちもわかっていたのでしょう。

息子の話を聞くたびに、一人の親としても
その対応ぶりには尊敬する部分が多々ありました。 

そして、彼が3学期の最終日に子供たちに
伝えたかったことは、

「全てに意味がある」。

「悩んだり、落ち込んだり、叱られたり、
うまくいかなかったり、、、
これからも「なぜ自分ばかり・・・」と
思うようなことがきっと起きる、
だけど「全てに意味がある」。
一つひとつが何を自分に伝えようとしているのか、
一度立ち止まって自分で考えてみること。
大人になるときっと「全てに意味があった」
ことがきっとわかるから」、と。

子供だけでなく、小学校の教室で並んで
先生の話を聞いていた我々大人も、
ゆっくりとかみしめられた素敵な贈る言葉でした。



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