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IQ vs EQ ?

先月は、
日系企業、そして外資系企業3社で
次世代経営層の選抜や研修に携わりました。
選抜や研修の目的は、各社によって異なりますが、
「次世代経営層」に必要な要素を並べていくと、
そこにはいくつかの共通点が見出せます。

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それは、共通のキーワード、
「ロジカルシンキング」
「コミュニケーション」
「グローバル」と、どの企業でも
頻出してこの3つのワードが出てきます。

もう一段、かみ砕けば


ロジカル(全体館をもった戦略的な思考と
わかりやすい考え方等)、
コミュニケーション(相手や組織に対する感じの
よい対応や伝え方、姿勢など)、
そして
グローバル(価値観や言語の異なる相手と仕事
を進める力)、
などと表せます。

そもそも、各企業で「選抜」と呼ばれるような
場に名前が挙がっている方々の多くは、
この3つの要素はすでに持ち合あせている方々ばかり。
各社で違うのは、「どこを目指しているか」です。
日系企業が目指すグローバルリーダーになる人材
(これは、グローバルな環境でのコーディネーターと
は異なります)、外資系企業が目指す、
アジア地域の統括マネージャーポジション後継者
(これは、英語が上手なプロジェクトマネージャー
とは異なります)。
今回はそれぞれに現在その目指す姿に必要な力、
そして3年後に必要であろう姿を見出す等して、
求めるものを明確にしていきました。
最終的な議論になる部分は、
ざっくりと分ければIQの高さをベースとした思考力
VS人や相手との空気感の構築力といったEQの発揮
になりますね。

とかくIQvsEQという議論になりがちですが、
私自身はIQvsEQというよりも、求められて
いる姿の多くは、EQをベースとしたIQの最大限発揮
な気がしています。
グローバルな力は、この2つがかけ合わさって
生まれるものでしょう。

このようなアセスメントも、従来は社内で
すべて完結させていた
企業も、最近は我々のような外部の視点を
導入することが増えてきたように感じます。
選抜される側も、選抜する側も、
柔軟な視点が必要、ということ。

多くの方との出会いとご縁に感謝の10月でした。
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