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女性活躍推進フォーラム 【日経ビジネススクール】

今年に入り、
女性活躍を推進するイベントが続きました。

2月には、
■日本経済新聞社主催の女性管理職育成フォーラム
が開かれ、会場満員の方々にご参加いただきました。
外資系2社の事例から見る「女性管理職登用」
「ダイバーシティ施策」等についてお話を伺い、
後半には参加者全員によるグループディスカッション
が実施されました。 

外資系2社(ウォルトディズニー社とP&G社)からは、
「女性」だけをターゲットにすることなく、あくまで
「社内人材のトータルマネジメント」を実施することや、
しくみ作り・制度作り・そして意識向上に向けた施策を
トータルで実施した事例が紹介されました。

印象に残ったことの一つは、



「経営の課題にすること」。

人材マネジメント施策自体をCEOの仕事とし、人事は
事務局という位置づけで施策の実施支援とインフラ整備
に回るということです。また、労働(残業)時間軽減にむけ、
スローガンを掲げるだけでなく、実際に習慣化させるような
「しくみ作り」につなげた事例がありました。
宣言を掲げる企業は多いのですが、なかなか実行に移さない
(移せない)組織も多くあります。

やはり、トップのコミットをしっかりと取り付け、
強いリーダシップによる施策の徹底に「覚悟を決めて取り組む」
ことの大切さを改めて感じました。  
参加企業には日系企業が圧倒的に多い中、どんな企業でも参考
になるようなアイディアやヒントが多くあり、皆さん熱心に
聞き入っていらっしゃいました。
 
そして私が担当する第3部のグループディスカッションでは、
3つのテーマに分かれて大変活発な意見交換がなされました。
個人的に参考になった事例とコメントをいくつかご紹介いたします。 

 1)女性社員の意見を聴くばかりでなく、若干強引でもアサイン
 (任命)することも時に必要。 

 2)トップを巻き込むにあたり、社内広報だけでなく、あえて
 新聞上で「宣言」させる。宣言すれば、社内でそれを実行させていくのみに。
 業態や規模により、施策にはばらつきがありますが、各社の知恵と工夫
 を絞った施策は、非常に参考になるものでした。

「女性活躍施策担当/Diversity担当になったもののどこから手を付けて
よいのやら・・・」という参加理由も多かった中、皆さん非常に積極的な参
加をしてくださいました。ご協力いただきました皆様に、お礼申し上げます。 

終了から、約2週間、既に、私の元には数名の参加者から具体的プログラム
についての問い合わせをいただいており、この課題の注目度の高さを再確認
しています。

女性の活躍推進を切り口に、
各社の人材マネジメントをより活性する、
これって今求められている切り口であり、モデル
なのかもしれませんね。

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