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産業競争力会議に参加しました!

先月、
内閣府の産業競争力会議
雇用・人材分科会有識者ヒアリングに
有識者の一人として参加させていただきました。

4/14 会議の内閣府資料
→ こちら 

テーマは、
・労働時間制度の見直し
 ・創造的な人材が能力を発揮できるようにする観点
 ・女性の活躍を促進する観点

私以外の有識者3名は、

憧れと尊敬の目で見上げる
方々ばかりの中、小学校の社会科見学以来足を踏み入れた
ことのない永田町の建物での緊張しっぱなしの時間でした。

それでも、与えていただいた15分のプレゼンテーション時間
の中、これまでの経験から感じたこと、実務の現場で起こって
いる事実、そして私からの提案をお話させていただきました。

私からの提案は、
1. 多様な働き方の選択を可能にする
2. 時間から成果への仕事評価軸移行
3. 学び続ける意識づくりと環境整備

現在までに進められてきた、
育児休暇制度や時短制度の拡充は「働き手」を増やす施策として
は一つの解決策かもしれません。
ですが、政府が目指す「指導的リーダー」を担うような施策には
なりません。育児や介護責任がある方を指導的リーダーに
押し上げるのであれば、上記3つのポイントを
「制度整備、風土づくり、そして当人らの意識を向上させる」
という3つの視点をもって実行する必要があります。

発表資料はこちらです。
こちらも内閣府のHPに掲載されています。
→ 有識者ヒアリング 配布資料 

このヒアリングは、
労働時間について新聞などでも
とりあげられている
ホワイトカラーエグゼンプション
(いわゆる残業ゼロの働き方導入)
導入議論につながっています。
私は、
”これまでの制度をなしにして”
ではなく、このような新たな枠組みも必要不可欠
と考えるべきではないかと考えています。

国の仕組みづくりの一角に参加する
機会をいただき、今回お声掛けいただいた
ビジネスパートナーでもある
IndigoBlueの柴田さんに感謝です。
柴田さんの人気メルマガ「人事の目」
でも先週取り上げていただきました
→ 「人事の目」

その他、内閣府のHPは宣伝している
訳でもありませんが(当たり前です)、
労働時間や女性活用に興味の高い方々
のブログ等では、私たちの発表内容等が
すでに引用がされていました。
影響力の高さを実感。

国のしくみづくりって、
他人任せばっかりの発言じゃいけないな~っと
実感した経験でした。
これからは、新聞だって、テレビだって、
もうちょっと真剣にみよ~っと(苦笑)

実は、行きがけに日枝神社に立ち寄りました。
このエリアのクライアントプロジェクトがスタート
することもあり、ご挨拶と願掛けに。

おみくじは「大吉」。
なんとなく守られてる気持ちで
臨むことができ、ありがたや~。
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