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ダイバーシティ研修続々・・・

プロジェクトは神様と一緒にシリーズ
【東京都港区 日枝神社】
赤坂日枝神社

ダイバーシティ研修を連続して実施しました。

日系メーカーでは全員が男性の部長クラスの方対象、
外資系メーカーではラインマネージャー対象で男性8割、女性2割
という対象者でした。

皆さんが一応に感じられていたのは、ここ10~15年間での世の中
の変化があまりにも早いこと。人材の多様性、組織の多様性、
マネジメントの多様性、そして顧客の多様性が一気に加速しているのも、
ここ10~15年の話かもしれません。 

ある男性部長は、5年前まで10名の部下は全員が男性だったものが、
去年から男性は2名、女性が8名のチームになり、正直マネジメントの
方法に戸惑っている。あるチームでは、もともと女性が多い職場ですが、
最近は育児休暇復帰後で時短をとる女性社員が30%を超える勢いで
増えており、チーム内の仕事配分に頭を悩ませている。

また、ある女性管理職の方は、外国人の方がチームに入ることによりメ
リットも感じる反面、価値観の違いや優先順位の違いから部下との
コミュニケーション時間が以前より1.5倍近かかかってしまう・・・。

と本当に悩みも多様です。

研修では、ダイバーシティの概要理解からスタートし、
自分とダイバーシティの関係、そしてケーススタディとディスカッション
などを取り交ぜています。特に、自分とダイバーシティの関係では、
個人としての判断軸と、会社(役職)としての判断軸をアセスメント
していくのですが、皆さんご自身のもつギャップに驚かれたりします。
個人としては、様々な違いを受容し、対応しているつもりでも、
職場で役割を全うしようとするとその軸が変わってくる、変わらざる
を得なくなる。これは、誰にでも起こることといえます。

「そんなの当たり前でしょ」という方も多いのですが、このズレを
認識することから、ダイバーシティマネジメントは始まると思っています。
 このギャップが存在することを、個人として、組織として認めることも、
ダイバーシティマネジメントなのでは、と。
 
このほか、一番盛り上がるのはマイノリティの価値観から考える
ビジネスチャンスをグループで発表するワークです。
既存のビジネスモデルにとらわれず、現在マイノリティとされている
顧客層に対して自社の製品やサービスをどうやってアピールできるか、
どんな価値を提供できるかをディスカッションして発表します。

毎回、マーケティングの方々にご覧になっていただいた方がいいかも、
と思う素晴らしいビジネスアイディアが出ています。
やっぱり、ビジネスマン・ウーマンは、ビジネスが好きなんですね。

ダイバーシティ研修は、これから年末まで
毎月どこかの企業(または公開講座)で実施の予定になっています。
皆さんとお会いできること、楽しみにしております♪

日枝神社の写真は、6月のもの。
永田町、溜池山王、赤坂での仕事が続き、
会い間をぬってお参りに行ってまいりました。
おみくじは「大吉」 お蔭で安心して
仕事に取り組めました(^^)
日枝 トリイ

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