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ATD アジアパシフィック大会 in TAIWAN! その1

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Association for Talent Development
(世界100カ国余に7万人の会員を擁する世界最大の国際的人材開発研究団体)
のアジアパシフィック大会が台湾で開かれ、参加してまいりました。
今回は、私が参加した4セッションのうち、印象に残ったセッションについて
2回に分けて報告させていただきますね。


■ ”Learning Preferences and Teaching Across Culture and Generations” by Bob Pike

1)学び方として、「型が決まった方法」と「自ら選択する方法」は約50%ずつで
 好みが分かれる  
2)情報収集の方法として、「全てを網羅する情報を得ることを望む」と「実務に
 必要な情報のみ、集中的に収集したい」は約50%ずつの好みにわかれる 
3)人とのインタラクションについては、「人と学ぶことが好き」と「個人で学ぶ
 ことを好む」に大きく型が分かれ、前者が約75%の割合でいる
  
 なお、BobPike氏によると、上記の%割合は、氏がトレーニングを展開する世界中の
国々(米国、ヨーロッパ、アジア、中東等)どこに行っても、世代や価値観、民族が入り
混じった場所であってもほぼ同じ割合が存在するという。
 
 一言で「大人のための学びをデザインする」といっても、これだけ多様化する組織の
中では、


コンテンツを各目的に合わせる以外にも、価値観、人種、世代の違いへの
考慮の他に、上記サマリーのような「学び方の好み」を考慮する必要性がある。

 Bob Pike氏の提唱する「大人のための主体的な学びの場」をつくるには、いくつかの
法則があると説いている。例えば、1)の「型がきまった学び方」VS「選択する学び方」
については、研修内でケーススタディ実施をする際に、ケーススタディを3つの中から
選択し、ケーススタディを実施することで、「ケースを選ぶ」(選択する)と
「ケーススタディをする」(型が決まった学び)の両方を実現可能となる、等です。 
 その他にも、「大人の学び」のためのモチベーションアップへのヒントなど、世界中の
トレーナーが「現場」で使える実務的なノウハウと視点が満載のセッションでした。
終了後は直接お話もさせていただきました。

 私はもともと彼のメソッドの認定トレーナーですが、今回初めてお会いする機会を
いただきました。講演後に私の方から挨拶をすると、笑顔とオーバーすぎるくらいの
Welcomeポーズで迎えてくれたBobさん、感激です。
すっかりひき込まれてしまいました(*^^*)

今後も、「大人の主体的な学び」現場をつくって参ります!
Thank you, Bob-san!
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