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ICとWLB

先週、
IC(インデペンデントコントラクター)協会からのご紹介で、
日本総研の山田氏とお話をさせていただく機会をいただきました。

山田氏は、
IC協会の秋山理事と一緒に
「インディペンデント・コントラクター 社員でも起業でもない「第3の働き方」」
を共著された方で、今回はICという働き方を通して、ワークライフバランスの
実現がどのようになされているか? 
というテーマで労働関連紙への投稿論文を書かれるとのこと。


私がICという働き方を選んだのは、
ただひとつ「ワークライフバランス」を達成させるためです。

人事の仕事は続けたい、
しかもできるだけ経営に近いレベルで携わりたい、、、
という仕事への想いと、
私にとって一番大切な家庭と子供との時間を、
夕方から夜にかけて確保したい、、、
という仕事以外の想い。。。

これらをそれぞれが100%ではなく、
それぞれの配分を60%のパワーと時間の配分をすることで
どうだろう、、、
という私なりのチャレンジからスタートしたものです。

山田さんは、
正規雇用と非正規雇用の問題について研究を続けておられ、
「ホワイトカラー専門職としてのIC」という位置づけを提言されてました。
これには私も同感、そして納得。

多様な価値観をもつ人材に対応できる雇用(人事)制度に
するには、現在多くの企業がもっているような「比較的画一的」な
キャリア曲線をベースにした制度では必要な人材はリテイン(引き留め)
が難しくなることは容易に想像できます。
つまり、以前のようにみんながマネジメントにはなれず(なりたくなく)、
マネジメント職=会社員の成功モデル にもならないからです。

ICだけでなく、
比較的専門性の高い人材を「正規」「非正規」にかかわらず
活用できるかが、組織の柔軟性や意思決定、そして実行のスピードに
影響していくと思います。
自分自身がICになって、ますます強く思うポイントでもあります。

お話をさせていいただいたおかげで、
私自身も漠然としていた自分自身の「立ち位置」のような
ものが、少しはっきりとしてきました。
山田さん、ありがとうございました! 

論文、出来上がったら見せてくださるそうなので、
楽しみにしております。



ところで、
「ワークライフバランス」という言葉に、
実は少し違和感を感じています、、、。

ワークとライフってそもそもバランスさせるものでは
ないような気がするからです。
ワークとライフはそもそも別に考えるのではなく、
ライフの中にワークがあり、そのワークの大きさが
人生の各ステージによって大きくなったり小さくなったりしている
気がするからです、、、。

「ワークライフインテグレーション」という言葉も最近はあるようですが、
うーん、なんかピンとこないような。
何か、良い表現があれば、どなたか教えてくださーい。





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