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目標と目的

「目標は達成、目的は未達成」

最近、なぜかよくでてくる話です。
多くの企業で目標管理制度の導入により「目標」を設定して
日々の業務でその達成に向けた取り組みがなされますが、
目標が数値のみであったり、「やった、やらない」の判断のみの場合、
実際に「値」を達成すれば、「達成」になります。

ただ、この達成のための「目的」がコミュニケーションされないと
継続的な達成にはつながらないのでは、、、と。

継続的な達成につながるには、
その目的を共有しなければ内発的な
動機にはつながらないのでは、ということです。

売上や達成率の数値目標だけが、または客先に行ったか行かないか、
だけが目標値としてマネジメントから言われる組織と、
今なぜその目標が必要で、そして我々(あなた)がコミットしてやることに
これだけの意味がある、とコミュニケーションされる組織、
やはり私なら後者の組織で頑張りたいです。

ただ、よく聞くのは、「そうは言っても上(マネジメント)が目的なんて説明も
せず、ただ数値だけの目標をたてて”成果主義”としている」という言葉、
なら、実際にその仕事を一日の大半のイベントとしてこなす私たちから
尋ね続けるのも、仕事のひとつではないでしょうか。

もしからしたら、上司だって会社との目的共有ができていないのかもしれません。
そんなときは、一緒に目的を共有し、もう一度、目標と目的を考えていけば
いいのかもしれませんね。

昨年、フォード時代の上司である佐藤勝彦氏がアドバイザーとして活躍されている
フライシュマンヒラード社のシニアVP 徳岡晃一郎氏にお会いさせていただきました。
その時に、徳岡氏が一橋大学の野中郁次郎名誉教授と提唱されている
『MBB(Management by Belief) 思いのマネジメント』のご紹介をいただき、
ちょうどあるクライアントの目標管理制度の導入に携わっていた私は、それまでに
もや~っとしていたものが少し晴れた気がしました。 
次回はこのMBBについて、、、。 
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