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「なんでや、ほんまか、それだけか?」

いろんな問題に行き詰った時に出てくる
私のミラクルフレーズです。

最初に出会ったのは英語での質問でした。
十数年前にイギリス人の女性上司に
いつも投げかけられた質問です。
(怖かったな~、、、 すみません、、、)、
今から思えば確かに、 
非ロジカル、非効率、非生産的 だった私に、

Why? 
Is that true?
Is that all?

と尋ね続けてくれました。

当時はこれが苦痛で苦痛で、、、。
きっと私はいつも口をへの字に曲げて、
下手な英語でぶつぶつ説明らしきものを
していたのでしょう、、、 。

「私を信頼してくれていないのか?」
なんて、へそを曲げていたこともありましたっけ。

でも、彼女は忍耐強く(?)、私を鍛えることにつきあってくれました。

おかげで、
彼女の質問に順番に答えることによって、
少しずつですが、じぶんの中で考えやアイディアの交通整理のような
ものがついていったことをよく覚えています。

この言葉が頭にすーっと入ってくるようになったのは、
独立して仕事をするようになってから。

「これ以上アイディアがでない、、、」、
「こんなもんで、いいんじゃないか、、、」、
「これ以上は望まれてもいないか、、、」、

なんて一人で悶々としている時に、
ふと、ずいぶん前にも同じようなことで悶々としたことがあったな~っと
思い出したんです。

そうだ、、、 
いっつも苦痛だったあの質問を受けたときだって。

何だか同じように悶々としている自分を見つけておかしくなって
しまったのですが、なぜか同時にでてきたのが、
この質問の「関西弁変換」でした。

別に私、関西人でもなければ、家族も関西にはかかわりないんですが、、、。

Why?  →  なんでや?
Is that true?  →  ほんまか?
Is that all?   →  それだけか?

関西弁で変換すると、あ~ら不思議、なぜかとっても親しみやすくて
腹におちる感じ。。。

きっと関西弁の発音は、英語の発音と同じくらい悪いはずですが、
やっぱり日本育ちの私には 「なんでや? ほんまか? それだけか?」が
あっているようです。

以来、
悶々とすることがあったり、アイディアに行き詰ると出てくる
ミラクルフレーズになりました。

ただし、
悶々を解決してくれる訳ではありません、、、、
悶々をすっきり整理してくれる私にとってありがたーいフレーズです。

現在も、元上司だったJさんは、某外資系企業のHR統括Director
としてご活躍です。 数年前にひょんなことからお会いできた時は、
とってもやさしい笑顔が印象的でした。
あの時、忍耐強く私に問いかけつづけてくれた彼女に、
あらためて感謝です。

今日も壁にぶちあたった不肖の私、、、
一人喫茶店で、「なんでや」「ほんまか」「これだけか」
をぶつぶつと繰り返したりしておりました~。







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コメント

がんばれ

なんでや、ほんまか、それだけか
いいね~これ。
なんか、本質ついてる。
またぜひランチでもご一緒しましょ。
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