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いまさらですが、裁判員制度って

いよいよ来月から裁判員制度が始まりますね。
知人から「あれってどうすればいいんだっけ?」
という相談を受け、ちょっと考えたり思い出したりしました。

最近は導入を前にニュースでもいろいろな議論があったりで、
私も数年前からの仕事を思い出しました。

裁判員制度の導入を先に控え、
各企業では数年前から準備を進めています。
私のクライアント各社でも、3年ほど前から準備を始め、
私も制度や社員コミュニケーションのお手伝いをさせていただいています。

2007年の労政時報(第3712号)の調査では、
● 裁判員制度を含む公務のための休暇制度を導入している企業は全体の約65%
● 有給としている企業が全体の約60% 
● このような制度を非正規社員にも適用するとしている企業は全体の約40%

とのことです。 2007年の調査なので、現時点ではもう少し数字が
大きくなっている可能性もあるでしょうか。

私の周りではまだ聞きませんが、
裁判員の候補者となって通知が来た方もすでにいるはず、、、。

いろいろな考えがあると思いますが、
私は社会人として「社会」のシステムに参加する機会ととらえ、
可能な限り参加をすべきと感じています。
各企業にお勤めされている方には、休暇制度の有無や取扱い、
企業としての姿勢などを確かめた上で、裁判員制度に向き合う
必要がありそうですね。
数社のお手伝いをさせていただきましたが、このような制度を
どのようなスタンスでとらえているかで、企業そのものの姿勢が
見えてくると感じます。(個人にも言えることでしょうね、、)。

とはいえ、昨今の心が痛くなるような刑事事件の数々を
報道で見ると、本当に自分が「裁き」の現場で冷静に判断が
できるのか、、、と不安になったりもします。

そんな時に、ふと思いだしたのが、
「12人の怒れる男」という映画です。
これは、まだ人事の駆け出しだった20代の頃、
「人事という仕事をするなら、これを見るといいよ」と
取引先の方から紹介された映画です。

マジョリティの意見だけで物事を進めることの
危うさがよく分かるドラマです。

ヘンリーフォンダなどの大御所が出演する陪審審議ドラマで、
撮影場所がほとんど部屋の中という「お金かかってないな~」という
舞台設定です。が、12人の陪審員のおりなす会話の運びにテンポあり、
ドラマありでとても面白い人間ドラマ映画です。

ここ数年見ていないので、裁判員制度を考える上で
また見なおしてみたくなりました。





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