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落語の魅力

先日、
初めて落語を「ナマ」で体験してきました。

きっかけは去年の夏に息子に買った「子供用の落語全集」。
息子が寝るときに、時々本を読んだりしていたのですが、
なにせ親子そろって落ち着きと集中力に欠けているせいか、
なが~いお話や、比較的単調なお話だと飽きてしまって続かない、、、
よく分からなかったのですが、「落語」なら一つ一つの話が短くて
起承転結のようなつくりになっているのかな、と勝手に思って購入した次第です。

これが息子に大当たり。

父親がまた、大きな声で落語家さんさながらに面白おかしく読み上げるので、
息子は毎晩のように笑い転げながら眠りにつくことに、、、。 
当初の、「静かにねむりにつくための本」のねらいとはかけ離れていましたが、
ま、いっかと。

初めて落語家さんの話を目の当たりにし、とにかく感動しました。
テンポ、声の張り方、話の展開、間の取り方、観客への目配り、、、そして
もちろん、ひとときも目を離せない話の面白さ。

話には聞いていましたが、
これは本当にビジネスマンが参考にすべし!と確信しました。
だってコミュニケーションやプレゼンテーションの極意が
たっぷりと凝縮されているんですもの!

コミュニケーションは、

 ◆聴く
 ◆伝える
 ◆支援する

の3つで構成されていますが、
私が今回感じた「落語」コミュニケーションでは

 ◆聴く ----- お客さんの期待や様子、息使いをまず「聴く」
 ◆伝える --- お客さんのテンポに合わせて噺を展開する
 ◆支援する - お客さんの目線になり息使いを合わせて「笑い」を支援する

なんていうコミュニケーションの要素がぜーんぶ揃っている~!
と勝手にテンションが上がっていました。

まだまだ初心者ですが、
今後は、もっともっと楽しんで触れてみたいな、と思いました。

息子は、
というと「うしほめ」という古典落語が大のお気に入り。
生まれて初めて見た落語の前座で「うしほめ」を体験することができ、
大喜びでした。

今夜も「馬鹿の与太郎が~」とひとしきり読み上げ、、、
「御後がよろしいようで」
と満足げに眠りについておりました~。

会場では、
偶然にも以前の会社でお世話になり、
そして現在も定期的にお会いさせていただいている先輩とバッタリ
お会いできてビックリ!

そういえば、先輩は、、、、
プレゼンやコミュニケーションの達人でもあったな~っと
妙に納得なのでした。


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