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小池先生、おめでとうございます

恩師である
小池和男教授が今年著された本『日本産業社会の「神話」』
で、読売吉野賞を受賞され、
先日、受賞記念の講演会&懇親会に参加させていただきました。

小池教授は
残念ながら現在は教鞭をとられていらっしゃらないのですが、
直接ご指導いただいていた4年前とちっとも変らないお元気な様子。

ついついお酒やサッカーの話に流れてしまったり、
パワーポイントの表がうまく作れなくて、、、なんておっしゃりながら
教壇に立たれる姿も4年前のままでした。
(先生、パワーポイントの資料作成ならいつでも手伝いますから、、、)

先生から教えていただいたことは
計り知れないほど大きくあります。

・表面的・通念的な情報をうのみにしない
・丁寧に比較がきちんととれる情報をとること
 (情報のソースも見極める 政府や行政の情報だからといって
  全面信用するべからず)
・必ず、「自分なり」の視点や考えをもつこと

先生の直接指導は、やさしいまなざしと鋭い質問の入り混じった、
なごやかなようで緊張感のある時間でした。

今も時々、
コンサルティングや企画の仕事をしながら、
小池先生の鋭い質問を自問自答繰り返したりしています。

名づけて「一人小池ゼミ」
私にとって、ものすごく大事な仕事時間のひとつです。

いつも
「息子さんはもう小学生だよね」と、
と、いつも息子のことを気にかけてくださる先生。
うちの息子も、一度だけお会いした小池先生のことを
本当によく覚えています。
「やさしいおじいちゃん先生」って。(先生、すみません、、、)

小池和男氏に読売吉野賞
http://info.yomiuri.co.jp/yri/s-prize/sp2009.htm

人事で給与や評価にかかわっている方、いわゆる
”Compensation and Benefit"や”Performance Management"
に関わっておられる方には必読の書と思います。

サラリーの「きめ方」について、様々な角度からの視点があり、
自分の会社を越えた産業全体、そしてグローバルの視点での
俯瞰的な見方は、今後の給与マネジメントを考える上で
とても参考になると思います。

ちなみに、
先生の著書はどれも「ずーっと」などの口語っぽい表現が
ちりばめられており、まるで先生が目の前にいるような感覚を覚えながら、
本を読ませていただいております。





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