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職場に「感情のススメ」

先日、
企画から携わっているクライアントの管理職向け研修で
「管理職とEQ」についての講義をさせていただきました。

EQについての概要を説明させていただいた後に
質問を受けたのが、
「そもそも職場で感情についての意識を
したことがないのですが、、、」

実は、
これはよくいただく質問です。

「職場に『感情』をもちこむな」というセリフ、
誰がおっしゃったか知りませんが、
以前はよく聞きましたよね。

私も、
会社員時代のはじめの頃は、
まったくもってその通り、と思っていました。。。
「感情」という言葉には、
「感情的な」=「ヒステリックな」=「非論理的な、、、」
なんていう職場にふさわしくない
負の言葉連鎖が勝手に回っていましたし。

だけど、
嬉しいことをうれしいと表現し伝え、共有する上司や先輩に会い、
感情の表現を知らずにストレスをため込んでいく同僚に会い、
組織を壊さんばかりに、感情的になる人に遭遇したり、、、。

そして、
いつか気づいたことは2点、
1点目は、「職場は感情のカタマリだ」ということです。
いえ、職場だけではありません。
人間が2名以上集まれば、そこはもう「感情のたまり場」です。

2つ目は、「行動は感情から始まる」ということ。
行動は意識から、、、とも言いますが、私は意識の前に
感情あり、、と思います。

この2点の気づきから、
特に管理職の方々には組織マネジメントとして3点のポイントを、
いつもお話させていただいています。

① リーダーとして: 職場に「感情」をもちこむ
② 部下と:      心の距離間を近づける・維持する
③ 組織に:      心のベクトルを合わせる言葉を使う


ひとつひとつの項目については、
また研修会場で詳しく。
または、後日このブログでちょっとずつ紹介しますね。

研修をご一緒した部下の数が現在100人!というSさんから
先日メールをいただきました。
「フィードバックでアドバイスいただいたように、
休憩時間に「あえて仕事以外の話をする」を心がけたところ、
部下との関係がだいぶ改善したように感じます。
最近は、部下の方から、「相談ごとがある」「提案がある」と
話かけられるようになりました。」
との嬉しい報告。

研修をご一緒する前は、Sさんご自身が
「職場に感情を入れるべからず!」と頑なまでに
上司を演じていらっしゃしゃり、それが大きなストレスにも
なっていたような感じも受けますから。

もともと暖かいお人柄のSさんですから、Sさんから
の感情開示や心距離への配慮、そしてポジティブな
言葉づかいが、部下の方々にも伝わった結果だな~っと
しみじみ思いました。

あ~、こんな変化を共有させていただけるなんて、
本当に素敵な出来事でした。



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コメント

よかったです

池照さん
お世話になりました鈴木です。
「ポジティブ語リスト」使ってます。とりあえず1日1語目標にです。家族宛てのはなかなか使いきれません。

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