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「残しの美学」

昔の上司が言っていた
記憶に残っている言葉のひとつです。

ダイエットをしていた上司に、「秘訣は何ですか?」と
聴いたら「最近、残しの美学を学んでね」と。
びっくりしました。割と古いお父さんタイプの(スミマセン)上司で、
「ご飯粒は一粒残らず残すな~」と一喝しそうな方だったからです。

自分自身が40台という年齢になってようやく気付いてきたのですが、
年をとってくると「体の燃費」がよくなってくるような気がします。
確かに、量が少なくても、なんとなく動くんですよね、体が。
ってことは、彼が言っていたように絶対的な量を減らすことで、調整できるもんだと、
最近になってやけに思い出します。
ちなみに、私は「残す」ことが嫌なのと、ご飯の量があまりなくても平気な
タイプなので、昼の定食屋では「ご飯半分にしてください」をできるだけ
お願いするようにしています。

上司からのこの言葉が妙に心に残っているのは、「美学」の部分です。

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キッザニア

豊洲ララポートにできた
「キッザニア」に行ってきました。
スポンサー企業には私のクライアントさんもあり、
なんだか嬉しい発見でした。

小1の息子は
建設現場、パイロット、飲料工場を経験し、
目をキラキラさせて楽しそうにしていました。

まずは制服やヘルメットをつけてすっかり「その気」に。
そして、実際に大人からの指示で製造やサービスなどの
仕事にとりかかります。
見ていると、どの子もとっても真剣で楽しそう。

私たち大人も、仕事を始めた頃はこんなにキラキラした目で
先輩や上司の一挙手一投足を眺めていた頃があったっけ???

書籍やメディアでの情報が氾濫する中、
「実際に触れる」機会がひとつの場所につまっている
大変魅力的な「仕事体験の場」でした。

「子供だけの場にするにはもったいない、、、
大人だっていろいろ体験したいのに」とは、
友人のコメント。
ほんと、この時代、転職する前に「キッザニア」に行きたい
大人は多いことでしょう。。。



「計画された偶然」理論について②

前回の続き、、、。

まったく経験のない事務職の女性が、
希望していた「企画職」に抜擢される。

これは、偶然でしょうか。
「社内公募制」がこの時期に整備されたのは、
偶然だったかもしれません。
でも、その「予期しない出来事」が起こる前に、
彼女はすでに「自分の企画を蓄積」し、「ヒトに伝える」
という行動を起こしています。
この2つの行動がなければ、経験もなく一般事務職だった
彼女が希望する「企画職」になる可能性は、もっと低かった
といわざると得ません。

この話、
昔私が面接でお伺いした実例です。
私は、このようなお話を沢山の方から伺ってきました。

だからこそ、
この理論の話を聞いたときには、「これだー!」って
衝撃を受けたこと、覚えています。

今までうかがった沢山の方々の話だけでなく、
私自身のキャリアも、多くの「偶然の出来事」や「出会い」に
よって作られてきた、と感じたからです。

ただ、私の場合は、
「こうなったらいいな」という思いの
イメージはあるのですが、
「行動」、はあまり戦略的とはいえないかも、、、。
それでも、起こった出来事や出会いは、
どれも「意味のあるもの」だったと、
いつも受け止めています。
それが、とってもうれしいことでも、ちょっと不本意なことでも。

「宝くじにあたりたいと思うなら、宝くじを買う」
どこで買ったら確率が上がるのか、
調べてから行動を起こすと、、、当るといいですね。

博士の理論については、
日本でもいくつかの書籍が出されています。
ご興味のある方は、ぜひご覧になってはいかがでしょうか?